今から約39年前の1986年7月29日。株式会社福井組の敷地内に隕石が落下しました。そして、その隕石を実際に拾ったのは-----現社長です。突然の大きな音。屋根に当たって弾けた黒い石。当時は誰もが驚いたそうです。その後の調査で正式に隕石であることが確認されました。今では株式会社福井組を語る上で欠かせない、特別な出来事のひとつになっています。
そしてこのたび、NHK高松放送局の「ゆう6かがわ」にて、この隕石について特集していただくことになりました。39年という年月が経った今でも、こうして取り上げていただけることを大変うれしく思います。
建設業は、地域の暮らしを支える仕事です。道路や河川、インフラ整備など、普段は当たり前に使われているものを守り続けています。派手な仕事ではありませんが、地域とともに歴史を積み重ねていく仕事でもあります。その長い歴史の中で、〝社長が隕石を拾った会社〟という少し珍しい出来事も、株式会社福井組らしいエピソードとして語り継がれています。時には笑いがあり、時には驚くような出来事もある。そんな日常の積み重ねが、会社の歴史になっていくのだと思います。
今回の放送を通じて、「株式会社福井組ってどんな会社だろう?」「なんだか面白そうな会社だな」そう感じていただけたら嬉しく思います。地域に根差し、人とのつながりを大切にしながら、これからも歩み続けてまいります。そしてこれからも、事故なく、怪我無く、前向きに。急がず、あせらず、安全第一で。
5月29日放送予定の「ゆう6かがわ」、ぜひご覧ください。



